【資格取得の試験勉強を直ぐにでも始められるあれとは】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【概要のご案内】
------------------------------------------------------------------------
 
 こんにちは。
 資格試験NLPコーチの近藤です。
 
 涼しくなっていませんか。
 当地、一月前と較べると体感温度が雲泥の差。
 ジリジリと肌を焼くような暑さが、嘘のように思えます。
 
 皆さん、あなたがお住まいのところではいかがでしょうか。
 察するに、秋の気配が色濃くなってきたのでは。
 
 そう言えば、日が沈むと、
 当地では虫たちが声を高らかに歌っています。
 
 「へぇー、それって田舎だからジャね」でしょうか。
 はい、実際が、そう思える当地で今日も本誌を書き進めますよ。
 
 
 さて、暦はすでに9月も中旬。
 
 試験シーズンの夏が、
 その結果を徐々に明らかにする頃です。
 
 と言うよりも、
 多くの受験生は試験の結果を大方が予感しているはず。
 自分の回答を予備校の解答予想などから自己採点しているでしょうから。
 
 その予想はかなり高い精度を有することは、つとに知られている。
 それからして、自分の合否に関して、ほぼ納得済みでしょう。
 
 あなたが試験に再挑戦するならば、
 あるいは、試験に初挑戦するとしても、
 使える時間は有限ですから、直ぐにでも勉強を開始すべきです。
 
 では、試験勉強を始めるやる気を出すことはどうしたらできるのでしょうか。
 今回は、資格取得の試験勉強を直ぐにでも始められるコツをお伝えしましょう。
 
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【資格取得の試験勉強を直ぐにでも始められるあれとは】
------------------------------------------------------------------------
 
 先ほどこう書き記しました。
 
 「あなたが試験に再挑戦するならば、
 あるいは、試験に初挑戦するとしても、
 使える時間は有限ですから、直ぐにでも勉強を開始すべきです」
 
 しかし、試験に再挑戦するとしても、その為の初動が取れない。
 そうでなくても、それに初挑戦するとしても、試験勉強が始められない。
 
 不合格を続けていた頃、僕も同様でしたからその気持ちは良く分かる。
 「正月明けから勉強を始めようかな」等と勉強のやる気を出せずにいました。
 
 
 
 その一方、時間こそが受験生に共通する最大のリソース。
 感傷に耽ったり、ボーッとしていたりするとそれを浪費します。
 
 「もう少し時間があったら、不得意科目で合格基準を満たせたのに」
 
 試験が終わってから、その様に後悔することは必至です。
 つまり、ことの成り行きからして苦杯を重ねることになります。
 
 時間さえあれば、あなたも確実に合格を目指せます。
 
 過去問集の反復解答も十分にできます。
 予備校の答練や模擬試験も繰り返して活用できます。
 基礎力を身につけるために受験参考書の読み込みもできるから。
 
 であるからして、
 「使える時間は有限ですから、直ぐにでも勉強を開始すべきです」
 
 
 
 先の進言に関してお考えはいかがでしょうか。
 
 確かに、「分かちゃいるけど、やれねぇなぁ」でしょうね。
 はい、前述したように、不合格を続けていた頃に僕も同様でした。
 
 「来月になったら」
 「来年、お正月が明けたら」
 そのように試験勉強を始めるのを先延ばしにしていました。
 
 そうした訳は、あなたもそうであるように例えば以下のようでは。
 「まだ試験が終わったばかりで、勉強のやる気がないから」
 「不合格になったばかりなのに、勉強のやる気なんてある訳ない」
 
 が、しかし、
 あなたが次の試験で合格を目指すならば、
 「分かっているなら、今すぐにでも勉強をしろ」と声を大に直言します。
 
 なるほど、「だって、やる気がないもの」でしたね。
 でも、しかし、やる気は有る無しではくて、やる気は出すか出さないかです。
 
 やる気は決して天候のように左右できないことではない。
 そうではなくて、自分で確実に出せる心的な何かなのです。
 
 例えば、仕事がその好例です。
 目標を達成すれば、給料が上がる。
 そうなれば、何かとやりたい事ができる。
 ならばと、俄然、目標達成にやる気が出せる。
 
 加えて、趣味も同様です。
 新しい事ができれば、趣味の面白さが増える。
 そうなったら、趣味の深さや味わいが更に深まる。
 だから、周りがどう言おうと、趣味にやる気を出せる。
 
 
 
 つまるところ、
 自分がやることの意味や価値、目的が明らかになると、
 あなたも含めて人という生き物はそれを目指してやる気を出せるのです。
 
 対して、
 自分がやること(仕事や趣味、試験など)に失敗した場合に、
 どれくらいの痛みや不快さ、損失があるかが明らかになると、
 私たち人はそれらの負を回避しようとしてやる気を自然と出せます。
 
 そう、私たちは不快を避けて快感を求める心理機構に基礎づくからです。
 心理機構と言うよりも生物学的な仕組みに深く根付くのですから。
 
 突然ですが、先の事からして、
 次の質問を考えてはいかがでしょうか。
 
 ・もしも次の試験で不合格になったら、どのような心の痛みを覚えますか
 ・次の試験でも不合格を重ねたら、周りの反応にどのような不快を抱きますか
 ・更に不合格を重ねることは、何にどのような損失をもたらすでしょうか
 ・それらの痛みや不快さ、損失はあなたの将来にどのような影響を与えますか
 
 ・次の試験で合格を目指すことで達成したい目標は何でしょうか
 ・前述の目標をどうしても達成させたくする目的とはなんでしょうか
 ・前述の目的の更に先にあると思える更に大きな目的とななんでしょうか
 ・それら目的や更に大きな目的の意味や価値とは何でしょうか
 ・それらの目的、意味や価値を得た未来の自分は現在の自分に何と言いますか
 
 以上の質問に本気で真面目に答えてみませんか。
 ただ考えるよりも、書いてみるとより効果的に自己探求ができます。
 それらの答えを書き終わった頃には、勉強のやる気を出せているはずです。
 
 
 
 「エェ・・・、何だか面倒くさい」でしょうか。
 
 そう思っているあなたのことは過去の私からして良く分かります。
 だから、やる気を出せる質問も提供できる下記のことをやっているのです。
 
 本誌の著者、近藤哲生の資格試験NLPコーチングはこちら
 http://kondotetsuo.com/shikakushiken-nlp/coaching/shikakushiken_nlp_coach.html
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【編集後記】
------------------------------------------------------------------------
 
 涼しくなり、食欲の秋が僕にも到来。
 
 つい食べ過ぎたり飲み過ぎたりすること頻り。
 要するに、僕は体に悪い事についついしてしまっている。
 
 ところが、体に悪いことができるのは、健康であるからこそ可能なこと。
 健康であることを確認できるように、時に人は体に悪いことをするのでは。
 体に悪いことをすると、健康に揺らぎを覚えその価値を再確認できるからか。
 
 合格を目指すことを害する先延ばしに関しても同様の事が言えようです。
 この事を述べると本文のように長くなりそうです。
 
 なので、ではまた来週。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆近藤哲生の資格試験NLPコーチングはこちら
 http://kondotetsuo.com/shikakushiken-nlp/coaching/shikakushiken_nlp_coach.html

------------------------------------------------------------------------

◇責任者:「マインドマップ資格試験勉強法」共著者の一人、近藤哲生
◇責任者メール :info@kondotetsuo.com
◇読者解除ページ:https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=jmm94371
◇発行人サイト :http://kondotetsuo.com/

※社内・取引先・ご友人などへの転送はご自由にどうぞ。
出所を明記して下さる方にはあらかじめ感謝を申し上げます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━